【アーチェリー】鳥取県高等学校アーチェリー新人戦
2023年10月31日 11時11分10月29日(日)に琴浦町東伯総合公園サッカー場で、令和5年度鳥取県高等学校アーチェリー新人戦が行われ、本校の中尾絵梨選手が、女子個人70mに出場しました。
457点を獲得し準優勝となり、第42回全国高等学校アーチェリー選抜大会に鳥取県代表として出場します!
10月29日(日)に琴浦町東伯総合公園サッカー場で、令和5年度鳥取県高等学校アーチェリー新人戦が行われ、本校の中尾絵梨選手が、女子個人70mに出場しました。
457点を獲得し準優勝となり、第42回全国高等学校アーチェリー選抜大会に鳥取県代表として出場します!
10月28日(土)、29日(日)に鳥取ヤマタスポーツパークテニスコートで行われた、令和5年度鳥取県高等学校テニス新人戦団体の部の結果報告をします。
【男子団体】
1回戦 米子2-3八頭
【女子団体】
1回戦 米子2-2倉吉東
(得失点差で米子の勝ち)
<決勝リーグ戦>
米子0-5鳥取城北
米子0-5米子西
米子0-5米子東 でした。
10月28・29日(土・日)に県立武道館で大会があり、中国新人大会の出場権を得ることができました。これからも上位を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【結果】
<第65回鳥取県高等学校弓道新人戦>
〔男女〕個人・団体とも予選敗退
<第31回中国高等学校弓道新人大会鳥取県予選大会>
〔男子〕個人・団体とも予選敗退
〔女子〕個人:予選敗退
団体:第5位(中国新人出場決定)
<第42回全国高等学校弓道選抜大会鳥取県第一次予選会>
〔女子〕団体:予選通過
第二次予選会敗退
卓球部の男女は、10月28日(土)と29日(日)に米子市民体育館で行われた、令和5年度鳥取県高等学校卓球新人戦大会西部地区予選会に出場しました。県大会に出場することができる選手は以下の通りです。
【男子ダブルス】遠藤・來海ペア
【女子ダブルス】近藤・坪内ペア
【男子シングルス】野中(ベスト16)、岩田、來海
【女子シングルス】宮本(ベスト16)、近藤、坪内
【男子学校対抗】男子団体チーム でした。
11月11日(土)~13日(月)に行われる、県新人戦でもベストを尽くします。
10月20日(金)から22日(日)まで、清々しい秋空のもと、山口県山口市の山口きらら博記念公園水泳プール(屋内50m)で中国新人が開催され競泳競技に1年男子4名が参加しました。
県内予選で、6位入賞を果たした400mフリーリレーに出場しました。夏休み後、各種学校行事などで水中練習がほとんどできず週に一回、東山水泳場に行き、水の感覚を取り戻すのが精いっぱいでしたが、シーズン中とほぼ変わらないタイムで泳ぎ切りました。入場の際は大型カラー液晶スクリーンに映し出されるという、全国大会並みの試合を体験できたことは、生徒にとってとても良い経験となったと思います。また、他県のチームや保護者席からも声援をいただき、会場にいるすべての人で試合を盛り上げる雰囲気を感じることができました。
大会に出場する意義の中で、こうした経験をすることが成績よりも大切だと感じています。来年も同じ会場で行われるので、個人種目の出場も目指して、これからのオフシーズン中にしっかり体を鍛えて頑張ります。
男女バドミントン部は、10月21日(土)、22日(日)に米子市民体育館で行われた、第59回鳥取県高等学校新人バドミントン選手権大会西部地区予選会に出場しました。
部員たちは、ダブルス、シングルスともに惜敗し、個人戦での県新人戦出場はかないませんでした。
今後は、県高校新人戦(11月17日~19日:米子市民体育館・東山体育館)の団体戦勝利に向け、日々練習に励みたいと思います。
<女子ダブルスの試合の様子>
<男子ダブルスの試合の様子>
10月14日(土)と15日(日)に、どらドラパーク米子庭球場、倉吉市営テニスコートを会場として、令和5年度鳥取県高等学校テニス新人戦個人の部が行われ、結果は以下の通りでした。
【男子シングルス】
1回戦 大本6-3(鳥西)、深田6-7(境)、山澤2-6(境)
2回戦 上森6-2(八頭)、大本3-6(青谷)
3回戦 上森6-3(城北)
4回戦 上森1-6(米東)
【男子ダブルス】
1回戦 山澤・深田5-7(八頭)
2回戦 上森・大本6-2(米西)
3回戦 上森・大本6-1(鳥西)
準々決勝 上森・大本1-6(米東)
※上森・大本組の8位以内が確定。中国新人テニス大会(岡山県)出場権を獲得しました。
【女子シングルス】
1回戦 安達6-1(米西)、谷本4-6(米東)、石田0-6(米西)、柳原0-6(鳥東)
2回戦 安達6-0(八頭)
3回戦 安達6-0(城北)
準々決勝 安達4-6(米西)
※安達はベスト8に入り、中国新人テニス大会(岡山県)出場権を獲得しました。
【女子ダブルス】
1回戦 安達・河野7-5(米東)、石田・渡邉6-7(境)
2回戦 安達・河野2-6(城北)
順位決めトーナメント1回戦 安達・河野4-2(境)
2回戦 安達・河野4-0(米東)
3回戦 安達・河野0-4(高専)
※安達・河野の10位が確定。団体戦の結果次第では中国新人テニス大会出場の可能性があります。
10月14日(土)と15日(日)の2日間、青谷高等学校に於いて、第26回鳥取県高等学校デッサンコンクールが行われ、美術部員及び希望者が参加しました。
県下92名の参加数のうち、本校生徒入賞者は以下のとおりでした。
3年 山邉:最優秀賞(静物部門)
3年 榎尾:優秀賞
3年 倉橋:佳作
3年 新田:佳作
<作品に対する講評の場面です。>
10月7日(土)に境高等学校野球部グラウンドで行われた、令和5年度鳥取県西部地区高等学校一年生大会の結果報告をします。
本校は、1ー10で境高校に敗れましたが、3回表に先頭打者がヒットで出塁すると、次打者の送りバントが敵失を誘い一塁ランナーが一気にホームインし先制点を挙げました。しかしその裏、相手先頭打者にランニングホームランを打たれ同点に追いつかれると、失策も絡みたてつづけに失点しました。攻撃では三塁打が2本飛び出すなどチャンスを作りましたが、あと1本が出ず、7回コールド負けとなりました。
大会ではじめて先制し、リードを守るために戦うという新鮮な感覚の中でプレーできたのは良い経験となりました。同時に勝ちきる難しさを感じ、課題の残る試合となりました。次大会は来年4月とかなりの間が空きますが、しっかりと鍛え上げ、大会初勝利に向けて頑張っていこうと思います。
10月1日(日)に鳥取県営鳥取屋内プールで、令和5年度鳥取県高等学校新人水泳競技大会(競泳)が行われ、各個人2種目と400mメドレーリレーと400mフリーリレーに出場しました。
夏休みから東山水泳場に活動拠点を移し猛暑の中、50mプールで強度の高いトレーニングを積み重ねた成果が、皆タイムを縮めるというすばらしい結果に繋がりました。
8位入賞が4種目有りましたが、山口県で行われる中国新人大会は各種目6位以上のため400mフリーリレーに出場します。